くらしスタジオでは営業スタッフがいません。その代わり設計士がお客さまの話し相手になります。土地探しから、住宅ローンの手続きや保険の話まで設計士にお任せください。もちろん間取りや設計の話は自信があります。「雑誌やインスタで見たこんな家」、そんな話でも大丈夫です。

お客さまの担当設計士は1名ですが、設計には3人1チームで望みます。チームで設計することでたくさんのアイデアを出し合い、また図面上でのシミュレーションも多角的に行います。チームメンバーはタイミングを見てご紹介いたします。

くらしスタジオはシアーズホームグループの一員です。シアーズホームグループの建築棟数は年間900棟以上。この建築棟数の実績があるからこそ、品質の高い資材や、充実した住宅設備をまとめて調達することが可能に。スケールメリットによる大幅なコストカットを実現しています。

家づくりに欠かせない土地探しも設計士が行います。不動産会社が言う「良い土地」とは違う、設計士目線の「良い土地」をご提案します。

お客さまは大切な友人と考えています。だからこそ、間取りや設計、土地、お金に関することまで、良いことも悪いこともしっかりお伝えします。

1組1組のお客様に対して丁寧に対応するため、設計や施工に時間がかかります。そのため建築棟数を「年間20棟まで」としています。ご依頼が集中した場合はお待ち頂く場合があります。

設計士と保育士と現場監督という少数精鋭のため書類や、水回りのメーカーなどに行ってもらうなどをお客様ご自身が動くことも多くなります。役割分担しながら一緒に家づくりをしていくことになります。

お客様が思い描く家をつくるために、打合せ後に宿題をお出しすることも。ただし、「インスタでお気に入りの外観を3つ以上ピックアップしてきてください」といった、楽しい宿題になると思います。

わたしたちは、カッコいいだけの家は設計はしません。設計は「住む人の命や暮らしをあずかる仕事」です。お客様が快適に住み続けられるように、断熱性や構造、メンテナンス性も考慮したうえでご提案します。

営業担当者がいないため、資料のお届けは郵送もしくはメール、LINEなどでのやり取りが多くなります。